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ホームページは24時間稼働する営業マン!コンテンツにあなたの“情熱”を入れていますか?

MIYAKO85_kaisuiyokjyounomado20140726500おかげ様で、当社に「ホームページ制作をお願いしたい」と友人や当社のホームページを見て頂いてメールでご依頼、などコンスタントにご依頼を頂きます。今まで「民宿」「便利屋」「ECサイト」など数多くのWEBサイトを作ってきたり、チラシやパンフレットも手掛けてきました。作成する際は、お客様と直接ヒヤリングをして「起業」「独立」する経営者の熱い気持ちをホームページやパンフレットに込めたい、と聞くと私自身も初心に戻るときもあります。

今では、ホームページやチラシなどは自分で作れるぐらい、無料のWEBソフトが出てきていています。起業する時にどうしても経費をかけたくない、という気持ちもありますが、あなたの熱い気持ちや情熱を伝えるホームページやパンフレットを蔑ろにしてしまうと、独立起業後「思っていたのと、考えていた未来予想図と違う…」など行き詰ってしまい、スムーズな経営はできないでしょう。

当社WEBデザイン事業部でも、時々「こういったサイトを参考にして作ってくれ」とご依頼を頂くことがあります。いわゆる「コピペサイト」や「丸投げサイト」ですね。

当社でもご依頼主様のご意見を尊重して制作にあたるのですが、制作引渡後に決まって「ここの部分を修正してくれ」「成約率が悪いから改善してくれないか?」と数か月置いてからご連絡を頂きます。

なぜ、コピペサイトやコピペパンフレットでは、成約率が悪いのでしょうか?

 

コピペサイトで作ったサイトには“価値”はない

私が考えるホームページの本質は、ユーザーにとって価値のある(必要とされる)コンテンツを提供し、その延長線上に「申込フォーム」や「お問い合わせフォーム」を設置する、というものです。

まず、有益なコンテンツありき、です。

そもそも、ネット上に存在する、全てのWEBサイトというのは、価値のあるコンテンツで満たされているべきだと思っています。少人数でも、誰かのニーズを満たすべきコンテンツがあるからこそ、そのサイトの存在価値があると考えています。

また、今では「比較サイト」「まとめサイト」「マッチングサイト」の登場により、ユーザーはすぐに比較が出来てしまう時代です。ユーザーもバカではありません。コピペサイト、似たようなサイトは一瞬のうちに見抜かれ、差別化をしている部分といえば「料金価格」ぐらいでしょう。

 

コピペサイトのコンテンツには血が通っていない

コピペサイトのコンテンツは、その情報を必要としているユーザーが読めば大体わかります。なぜなら、コピペサイトのコンテンツは人間の血が通っていないからです。「あっ、〇〇と同じようなサイトだな」と殺伐として訴求力も何もないサイトになってしまいます。

ホームページは会社やお店の「情報」「商品」をユーザーに伝える必要があるのです。わざわざホームページに来てもらったユーザーに、他と同じようなサイトで商品やサービスを謳っても「どこかで見たコンテンツだ」と思われて、すぐにライバルの別サイトを探してしまうわけです。

そこには、あなたの商品やサービスに“熱い気持ち”が入っていない、Wikipediaのような解説だけのサイトになっているからです。

ホームページで成約率を高めたい、と誰もが考えている事です。

そういった経営者の方々は多く、ホームページやパンフレットに込める気持ちを、サービス・商品の解説する文章に力を入れているわけです。もちろん、私どももライティングなどでお手伝いさせて頂きますが、やはり経営者が考える“情熱的文章”に比べたら、私どもは適いません。

起業する・独立すると真面目に考えている方は、真剣にユーザの事を考えていると思います。少なくとも今まで私たちがお付き合いをさせて頂いたクライアントである経営者さんはそうでした。

  • 悩んでいる人の気持ちはどんなものか?
  • ユーザーはどんなことで悩んでいるのか?
  • どうすればそのユーザーの役に立てるのか?
  • その商品、サービスを必要としている人は、どんな人か?
  • 商品やサービスを手にすることで、どうなって欲しいのか?
  • どうしたらその商品やサービスを必要としている人に、商品の良さを伝えることができるか?

だからこそユーザーの“思い”を想像し、徹底的に調べ、ユーザーの役に立つと思えるコンテンツを1つ1つ真剣に考える必要があります。そうしてコンテンツには、経営者の想いや熱意・誠意がこもります。

コンテンツを通してユーザーに共感してもらい、その結果申込フォームやお問い合わせの電話を頂けるのだと思っています。

 

成約は「ありがとう!」の対価

ユーザーに価値を提供し、ありがとう!の対価として成約を受け取るのがビジネスだと思っています。ユーザーに商品やサービスの価値を提供しユーザーの役に立つことで、感謝される。そんな仕事をしたいと思いませんか?たとえ最初は顔の見えないネットであっても、です。

無味乾燥的なサイトコンテンツをコピペで作り、仮に商品やサービスが売れて成約が得られたとしても、そこに「ありがとう!」は存在しないような気がします。

商品やサービスに込めた情熱をホームページコンテンツにも注いでください。

 

ホームページにアクセスしてきたユーザーには“思い”がある。

ユーザーは思い思いのキーワードで検索して、あなたのホームページにアクセスしてきます。キーワードはユーザーの“想い”が込められており、キーワードの先にはユーザーが存在します。

成約率が高いホームページ運営者は「アクセス1つ1つの先に生身のユーザーがいる」と当たり前のことを言っていましたが、起業する・独立する人にとっては忘れがちな真実です。

ユーザーの“思い”と、その思いを実現するための“商品(サービス)”を橋渡しをする1つの方法として『ホームページ』があるのです。飛び込み営業や反響営業など様々な営業スタイルがありますが、人と人が会えばしっかり伝えることが出来るのに、24時間対応の営業マンであるホームページのコンテンツは蔑ろ、コピペサイトで良いわけがありません。

コピペなどに頼らず、どうすればユーザーの“想い”に答えられるか?真剣に考えてコンテンツを書くべきだと思います。

また、コピペサイトは検索エンジンからも嫌われます。本当に有益な価値のあるサイトも埋もれてしまいます。Googleなどの大手検索エンジンはアルゴイズムを変え、コピペサイトやコンテンツが似たようなサイトは一瞬で圏外へ飛ばされる傾向があります。

たとえGoogleをダマせても、結局ユーザーに向かってコンテンツを作っているので、そのユーザーが「似たようなサイト」と思えば、一瞬で「×」ボタンをクリックしてしまうのです。

 

ユーザビリティを考えたサイト作成

コンテンツが多くすれば伝わる、というわけでもありません。ホームページなどはページ数が多くなると、ユーザーがサイト内で迷ってしまうこともあり、ページ数が多い=ユーザビリティ、というわけではないのです。

成約率が高いサイトは、意外にページ数は10ページもありません。逆にページ数が多いホームページは成約率が悪く、ユーザーからしてみたら「情報サイト」という位置付けになってしまうのです。

成約率が高いサイトは縦に長い「1カラムサイト」や「Zの法則」「Fの法則」など、WEB心理をまとめて構成されています。それを無視して自分好みのサイトを作ってしまえば、それは成約率を高めたいホームページではなく、ただの自己満サイトになってしまうのです。

 

成約率が低いサイトや、これからホームページやパンフレットを作成しようとしている経営者に参考になればと思います。

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