床面定期清掃をドライメンテナンス式へ移行

病院や介護施設、クリニックや飲食店などの建物用途によっては床は常に清潔で綺麗でなくてはなりません。
しかし、ワックス清掃は時間経過につれ変色してしまい丁寧に掃除をしているにも関わらず汚い印象を与えてしまう欠点があります。

またガラスコーティングなどのハードコーティングは硬度とコストが高いため、
安全面とコストの面で医療・介護施設には適しておりません。

今回採用した「ウルトラフロアケア」は定期的なメンテナンスを行うことで
塗りたての艶を復元することの出来る新しいフロアコーティングです。医療・介護施設の清掃法を根本的に変化させます。

ウルトラフロアケアの特徴

■艶の復元が可能
ウルトラフロアケアは床素材を高耐久加工にする事で、本来の床材より汚れ落ちが良く、艶の復元もできます。定期メンテナンスを行うことで、いつでもピカピカの床を保てます。
■定期清掃代が安い
初回にウルトラフロアケアを塗布すれば、定期メンテナンスは、ドライメンテナンスだけになります。
ドライメンテナンスは塗料を使わずかつ作業時間が短いため、従来のワックスに比べ大幅にコストを抑えることが出来ます。
■薬品に強い
ワックスは水・アルコール・家庭用洗剤に融けてしまうという欠点がありました。ウルトラフロアケアは水・アルコール・家庭用洗剤だけでなく様々な薬品に強い性質を持っています。
■部分補修が可能
歩行頻度が多く摩耗が早い場合でも、部分塗布が出来るので、簡単に復元出来ます。乾燥が早いため、定期メンテナンスの短い時間で、補修可能です。

詳しくは特設ページをご用意しましたのでご参照ください。
→ ウルトラフロアケアの床面定期清掃について

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