外壁清掃は汚れてから業者に頼むのではなく「汚れないように適切なメンテナンス」するのが大切

天気が良い日に建物を見るとくすんで見えたり汚れが目立っていることを知ったことありませんか?そんな時に考えるのが『外壁清掃』です。建物の外壁点検や大規模修繕は、約10年~15年に一度行うことが推奨されています。

ですが、建てたばかりの建物や比較的築浅の建物でも、雨だれやカビ、藻などによる汚れによってわずか数年で外壁がくすんで見えてしまうことも…。

「汚れだから雨で落ちるでしょ!」と単なる汚れと思って放っておくと、汚れや黒ずみはドンドン目立つようになり、やがて簡単な水洗いでは除去できなくなるほどこびり付いてしまったり、外壁素材自体に浸透してしまうこともあり、修繕工事のスパンを早めてしまう可能性も…。

大小関わらず修繕工事のスパンを長くするためにも、できるだけ適切外壁洗浄などのメンテナンスは欠かせません。私たちマコムは、日頃から行っているロープ作業によるガラス清掃の経験などを活かし、どんな建物でも高コストになる足場を組まず、低コストでできるロープだけで外壁清掃・外壁クリーニングを行っています

おかげ様でビル・マンションオーナー様、管理組合様からも定期的に外壁清掃・外壁クリーニングのご依頼を頂いてご好評いただいており、今回の記事は、定期的に外壁清掃を行っている東京池袋で行ったテナントビルの外壁清掃の様子を動画でご紹介します。

汚れてから業者に依頼するのではなく“汚れが蓄積されるのを防ぐために業者に依頼する”という考え方が、建物維持にはとても大切だと思います^^

 

清掃費についてお悩みの方へ
次のようなことでお悩みでありませんか?
・現在頼んでいる定期清掃の価格は妥当なのか
・安くキレイにしてくれる業者はいないか
・今より丁寧な作業をしてくれる業者はいないか
・定期清掃のコストを下げたい
・どのような頻度で定期清掃を頼めばいいか
もしも、清掃についてお悩みのことがあれば、どんなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

 

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