耐久性が飛躍的に向上し汚れにくい・傷つきにくく年間コストを下げる次世代フロアメンテナンス

6月に行っている横浜市にある神奈川県施設の床定期清掃を6月12日に行いました。毎年こちらの物件の定期清掃の時は雨なのですが、4年目にして初めて晴れの日に当たりました^^

こちらの物件は、清掃面積は約2,300㎡あるので、トイレや会議室などの専有部はポリッシャーで、廊下など広い面積のところは自動床洗浄機で床面清掃を行っていきます。

3階建の建物なのですが、下の階に行けばいくほど対象清掃面積が大きくなるので、3階などはポリッシャーで洗浄します。

細かい所以外は自動床洗浄機で床清掃を行うので、かなりの時間短縮ができます。

床洗浄後は、バフィングを行い、細かい傷を消したり光沢を復元させます。

4年前にワックスを塗ってからそれ以降は、すべてバフィングによる光沢復元作業を行っていますが、バフィング後はこれだけ光沢値が復元されます。

ワックスを塗り足していっても、いずれかは古く汚くなったワックスを取り除く剥離清掃をしなければいけませんが、洗浄→磨きという次世代型フロアメンテナンスであれば、剥離コストもなくなり、ワックスの耐久性が飛躍的にあがるので汚れにくい・傷つきにくくなり、清掃頻度を減らすことができ、年間コストも下げられるのがメリットです。

 

現在「床清掃/剥離清掃」のサービスページを新しい内容に編集していますので、出来上がりましたら公開しますm(_ _)m

 

清掃費についてお悩みの方へ
次のようなことでお悩みでありませんか?
・現在頼んでいる定期清掃の価格は妥当なのか
・安くキレイにしてくれる業者はいないか
・今より丁寧な作業をしてくれる業者はいないか
・定期清掃のコストを下げたい
・どのような頻度で定期清掃を頼めばいいか
もしも、清掃についてお悩みのことがあれば、どんなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

 

関連記事一覧

目的別に探す

対応エリア

PAGE TOP