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貼替は必要はない?従来のカーペットクリーニングシステムを変えるだけで汚れが劇的に落ちる!

今年も残すところ2週間を切りましたね!師走でバタバタしている方もいると思いますが、体調を崩さず仕事納めまで頑張りましょう!

さて、今回は12月は横浜市にある県公共施設3,174㎡のカーペット清掃を2日間に分けて行ったカーペットクリーニングの様子をご紹介します。

外からの導線部分ですが、1年も経つとこのように「けもの道」になってしまいます!1日2回ほどバキューム掛けをするだけでも違ってきますが、オフィス内はやはり忙しい人ばかりなのでそうもいきません。

まずは丁寧に時間をかけてバキュームによる除塵作業を行います。カーペット汚れの8割は乾燥した土砂で、パイルの中に入り込んだ汚れなどを回転式ブラシ付のバキュームで行います。カーペット専用のアップライトバキュームもありますが、今ではダイソンの掃除機でもかなり使えます

除塵作業が終わったら、次に汚れを前もって浮かび上がらせるために前処理作業を行います。この際、やみくもに前処理剤を噴霧するのではなく、「どのように人が歩くかを考えながら散布することが大事!

前処理剤を噴霧し、5分~10分ほど反応時間を置いてポリッシャーによる「アジテーション」を行い、パイル内に入り込んだ汚れをかき出し。

アジテーションが終わったら弱酸性洗剤を希釈したリンス剤を含めた汚水回収作業です。この作業は、汚水回収はもちろんのこと、アルカリ洗剤をカーペット内部からかき出すことで乾燥後のゴワゴワ感を無くし、再汚染を防ぎます。

空調機も稼働させながら送風機で乾燥させていきます。ウェット方式のカーペット洗浄は、乾燥までに最大12時間ほど掛かる場合がありますので、オフィスなどの場合は土曜日などに施工を行った方が無難です。

このようなカーペットに汚れがあって「キレイになるのかな?」と不安になることもあると思いますが大丈夫です!

このように新品同様に生まれ変わります!少し黒くなっている部分は乾燥していない部分になりますが、乾いたら横のカーペットタイルと同じ色合いになります。

また、コーヒーや飲み物などで付いたシミなどもご安心ください。

通常のより強力で、なおかつ変色しないシミ抜き剤を使用して着色や汚れを浮かび上がらせます。

このように、作業後はそこにシミがあったっけ?と思うぐらいの仕上がりになります。

洗浄比較してみました!どうですか?右側がクリーニング前、左側がクリーニング後でその差は明らかですよね!

 

マーケティング・コミュニケーションズでは、家庭でもカーペット材を使っているアメリカで、クリーニングシステム業者の中でもっとも多く使用されているケミカル剤を使用しています。

従来のケミカル剤やクリーニングシステムでは、あたかも当然のように「カーペットの汚れを落とせない」と言われる状況までになっています。そのため、日本ではカーペット汚れ=張替という構図ができています。

 

カーペット清掃・クリーニングは、「きれいにならない」→「施工費用の低下」→「品質の低下」→「清掃依頼の減少」と悪循環になってきています。ですが、ちゃんとしたクリーニングシステム、汚れに見合ったケミカル剤や温水調整などを行えばこのようにカーペットの美観は復元します。

またの機会に、某ホテルで行ったカーペット清掃の様子をブログにアップしますね!これまた仕上りにビックリするかもしれません^^

12月25日追記:某ホテルで行ったカーペット清掃の記事をアップしました。

 

あっ、ちなみに先ほど汚水を回収したエクストラクターという機械から、汚水を排出したときの動画がコレです!汚水の色、ハンパじゃないですよね…。この汚れがカーペット内にあるんです!特に幼稚園や介護施設など、衛生面を大事にしているのであれば、カーペット洗浄・カーペットクリーニングはした方がいいです、本当に!
カーペット清掃、カーペットクリーニングを検討している、または悩んでいるのであれば、お気軽にお問い合わせください。

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