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【剥離作業における廃液で罰則も】定期清掃からコストが高い剥離清掃を無くしてみませんか?

2018年も残すところ半月を切りましたね!マーケティング・コミュニケーションズのビルメンテナンス事業・リニューアル事業はおかげ様で10月から今まで休みなく動かさせて頂いております^^

2018年は、当サイトを通してお見積り依頼・発注という流れが過去最高値で、その中でも「既存のビルメンテナンス会社より高くてもいいからクオリティを高めたい」というお客様が非常に多いのが印象的でした。

今回ご紹介するのは、先月まで別の清掃会社へお願いしていて、12月からマーケティング・コミュニケーションズにご依頼してきた企業様の事務所のお話です。

定期清掃は月1回入っていたようで、事務所内のイスの下などはオフィスチェアの汚れや靴などに付着した土砂で床面はだいぶ黒ずんでいますね。

またワックスも塗布されていなかったので、ポリッシャー洗浄をすればすぐに汚れは落ちましたが、先月の業者さんは何をしていたんですかね^^;

あとは、汚れを除去しないで樹脂ワックスを塗布しているのが所々あり、こういったところは床洗浄だけでは落ちないため、古いワックスを取り除き、床材本来の材質まで戻す「剥離作業」を行う必要があります。

マーケティング・コミュニケーションズでは、他社が行っていた物件に関しては、新しく作業する際、初月で剥離清掃を行うよう年間スケジュールを提出させて頂いております。剥離洗浄後は床面の黄ばみ・変色防止のため、その後は洗浄後に新しい樹脂ワックスを塗布しないドライメンテナンスにて、床材保護と美観を保っていきます。

ポリッシャーや自動床洗浄機にて、床面を洗浄した後、本来なら新しい樹脂ワックスを塗布していきますが、樹脂ワックスは何度も塗り足していくうちに黄色く変色して来たり、汚れを完全に除去しないでワックスを塗ってしまって段々と黒ずんで来たりします。バフ機を使用したドライメンテナンスは、変色や黒ずみはしないので、メンテナンス先進国のアメリカや欧州などでは一般的なメンテナンス方法です。

床洗浄後、ドライメンテナンス用のワックスを塗り、バフ機で磨き(光沢や耐久硬化など)をしていきます。ドライメンテナンス用のワックスは洗浄後毎回塗布するわけではなく、4か月1回・半年1回など対象物件の歩行頻度で決めていきます。

こちらは、以前の業者が塗布したワックスを利用して、バフ機を全体にかけ耐久硬化・光沢を発揮させました。

床面のドライメンテナンスは、光沢・耐久性が向上し、尚且つ剥離作業を必要としないのでコストパフォーマンスでお客様に喜ばれるのですが、実は私たちビルメンテナンス会社も剥離清掃の手間がかからないし、ワックス塗布後の足跡や四隅のホコリ・髪の毛混入などに悩まされることがありません。

ワックスを塗布するということは、剥離清掃も今後しなければいけない、というわけです。

ドライメンテナンスにしていく際、最初は古いワックスを取り除く剥離作業は必須ですが、その後は何年何十年と剥離清掃はいらなくなりますので、年間コストを下げたいという企業様や店舗様にはおススメのメンテナンス方法です。

ドライメンテナンスの年間コスト事例

<ドライメンテナンス導入前・介護施設600㎡の場合>

※表面洗浄㎡単価:100円、剥離清掃㎡単価:400円の場合

<ドライメンテナンス導入後・介護施設600㎡の場合>

1年目の年間コストは、バフ用のワックスに塗り替えるため「剥離清掃」は付いてきますので変わりはありません。

ですが、2年目以降は剥離作業がいらないため、年間コストが180,000円下がります。あくまで参考例ですが年間180,000円は非常に大きくないですか?それでいて美観や耐久性は今まで以上なのです。

 

また、近年、剥離清掃時に発生する汚水が環境破壊に繋がり問題になっています。剥離汚水は中性材を入れるか、分離・凝固させて産業廃棄物にて処分するかなどが義務化されています。

つまり、剥離汚水をそのまま排水口に流してしまうとph値が高い汚水で川の魚や海への環境破壊が進むとして、自治体によりますが清掃会社が剥離汚水をそのまま捨ててしまった場合、清掃会社はもちろんのこと、発注者である企業様・店舗様も懲役刑や3億円以下の罰金も・・・

「清掃会社が勝手にやったことなのに、なんで罰金が!!!」と思うかもしれませんが、現在では廃棄物処理法により「請負契約における剥離洗浄廃液処理業務請負契約書」を剥離清掃時に交わさなければいけません。つまり、剥離清掃代金以外にも“廃液処理費用”が別途か上乗せされるので、発注者様のコストは先ほどの表より上がってしまう場合があります。

もし今の清掃会社が剥離廃液をそのまま捨てていた場合、かなり問題が出てきます。「清掃会社が勝手にやったことだから!!!」では済まされません。

そういった行政リスクも避けるためにも、剥離作業が必要ない・剥離作業の廃液におけるリスクがないドライメンテナンスを今後検討してみてください。

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