従来の床洗浄とは違う?!諦めてた床材の汚れがピカピカに!

 

「毎月、床面定期清掃を頼んでいるけど、あまり汚れが取れていない・・」と感じていませんか?

 

樹脂ワックスは時間の経過とともに、表面の汚れが重力の影響でワックス内に沈んできて黒くなってきます。また、良く歩くところはワックスがコンマ何ミリの世界ですが、徐々にワックスが剥がれていき、俗にいう『けもの道』というものができ上がってしまうのです。

そうなってしまうと古いワックスを剥がす『剥離清掃』という作業を行わなければ、本来の床材の白さや輝きは取り戻すことができません・・。

剥離清掃は、通常の床洗浄ワックス仕上とは別料金で行う清掃会社も多いので敬遠してしまうかもしれませんね!

 

でも、これって清掃会社が原因だって知っていましたか?

もちろん、作業頻度や建物仕様にもよる部分はありますが、それらをしっかりと把握した上で、適切な作業方法で床面洗浄を行うのが清掃会社の役目です。ですが、頻度や仕様を考慮した適切な研磨入りパットの選定や正しいポリッシャー操作を間違えると床面にある汚れを除去していないのも関わらず、樹脂ワックスを塗ってしまうもんだから、剥離清掃の頻度を短くしてしまっていることが原因。

言ってしまえば「清掃スタッフの“意識の差”」で、本来の床面洗浄作業のコストを上げてしまっているのです・・。

 

もしかすると、清掃会社が「この汚れは落ちませんよ」と言われたことをあなたは鵜呑みにしていませんか?

実は、落とせる汚れだとしても・・

 

私たちマーケティング・コミュニケーションズ株式会社は、従来の床面洗浄作業とは違った方法で、尚且つ、より床材を傷つけない作業内容で床面洗浄を行っています。

たとえば、他の清掃会社が磁器タイルを洗浄して落とせなかった汚れでも・・

ポリッシャー下の黒ずんでいる床面が、他の清掃会社さんが作業をされた仕上りです。2日前に作業をやったとは思えないぐらいですね・・

他にも約1年間洗浄を行っていなかった床面を、従来の洗浄方法とは違う作業内容だと、樹脂ワックス1枚でここまで光沢がでます。(※剥離清掃は行っていません)

他にもエンボス加工のタイル床材や長尺シートでも他の清掃会社と“差”が出ていることが分かると思います。
※いずれも剥離清掃は行っていません。

  
 
長尺シートなどはワックス塗布前なので、塗布したらより一層光沢度が向上します。
剥離清掃の頻度を下げることができ、今のよりコストを下げることができるかもしれませんね(*^^)v

もしかすると、あなたが諦めていた床材の汚れが落ち、今の清掃会社より光沢度と店舗やオフィスの清潔度があがるかも?

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