いつもお世話になっている、辻堂の不動産屋さんと10月末に所有物件の原状回復の現調に行きました。
4階の物件で一通り現調させて頂き、帰るときに「洗濯バンのこれなんだろう」って話になりました。
結果的には洗濯機への給水栓とわかったんですけど、3階も空き室だったので「3階も確認してみよう」って話になったんです。そしたら、、
窓際にチョウバエの死骸が・・
浴室がない物件だからエプロン内に卵が付着していることもないし、排水口洗浄も行っているし…。
考えられるのは排水口から上がってきたか、S字配口から発生した可能性がありますね。確かに3階の部屋に入ったときかなり下水の臭いがしましたから…。
まずは、チョウバエの死骸を片付けることですね。
もうね、これでもかってぐらい念入りにバキューム掛けですよ!吸引力のダイソンを頼りに床やらサッシやら部屋全体を、です!
あとは、発生元と考えられるシャワー室・洗濯バン・キッチンシンク・トイレなどの排水口に熱湯を注ぎ、再度部屋内に侵入しないようラップを掛けておきました。
排水口にはラップを丸めて隙間なく入れ込み、その上にラップを再度・・。もう2重しなきゃですっ!
入居者さんが決まったら、最悪もう一度伺わなきゃですね。
チョウバエ対策!発生源を把握して駆除する方法
チョウバエは気温が暖かいと発生します。おそらく今回の物件は夏頃に発生したと思われます。
主にお風呂や洗面所、キッチンなどの排水口(水回り)に発生して、1匹が産卵する数は200~300個以上!その卵は0.3mmほどと小さいので、見つけることが困難です。
ですが、チョウバエは成虫になるまでに20日ほどの期間があるので、このサイクルを知るだけでもチョウバエ発生の防止になると思います。
チョウバエは、排水口や水回りに溜まったヌメリ・石鹸カス・皮脂汚れ・髪の毛などが大好きで、その汚れに卵を産み付けます。
幼虫の対策には、ヌメリ・汚れを取り除くことがもっとも重要です。特に髪の毛は、毎日排水口に溜まるので定期的に取り除きましょう。
チョウバエ駆除するための薬剤は?
チョウバエを成虫にさせないような環境を作ることが大事です。
具体的には、カビキラー・パイプユニッシュ・チョウバエコナーズ泡スプレー、などで排水口(排水管)をキレイに掃除しましょう。
薬剤が無い場合は、熱湯もしくは氷水を流すことでチョウバエが生息できない環境になり、予防ができます。
今回の物件は1年ほど空き室になっていて、小まめに排水口へ水を流さなかったことでチョウバエが夏頃に発生した可能性があります。
不動産屋さんやオーナーさんは、空き室でも小まめな排水口への水流しを行ってくださいね。