汚水槽はほったらかしにすると汚物が固着やあふれ出たり虫が発生したりとえげつないことに…。

あなたが所有、管理する物件の汚水槽は適切な頻度で清掃・点検など行っていますか?

汚水槽はそのまま放っておくと、排水ポンプの目詰まりや故障が起きてしまい、最悪の場合、汚物が溢れ出て建物内が汚物や臭気が立ち込めてしまい、利用者やテナントにも迷惑をかけることになります。

 

今回は、年1回川崎市麻生区のマンションの汚水槽清掃を毎年4月に行っているのですが、今年は新型コロナウィルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言があったため、半年後の10月と半年伸びてしまった例をご紹介します。

いやぁ…あまりにヒドい状況だったので独断でモザイク処理させて頂きました!もうヒド過ぎて汚水があふれ返っていて汚物がマンホールのフタに固着して全然開かない状態です…^^;

普段ならすぐに開くのですが、バールなどを使用して開けること10分、ようやく開きました!で、開けた瞬間が一番最初の写真です!まずは、バキュームで溜まりに溜まった汚物を吸い取っていきます。

ある程度吸い取ったところで、槽内に固着した汚物を削り取っていく作業に入ります^^;

削り取った汚物を再度バキュームで吸い取っていき、槽内下層部は入りづらい構造のため、身体を寝そべっての作業です!

毎年1時間半ぐらいで終わる作業なんですけど、今年は固着した汚物が意外とガンコで3時間近く掛かりました!で、汚水槽清掃が終わったあとがコチラ!

いやぁ…ガンコでしたね~!作業は終わったあとは処分場へ持っていき、マニュフェストを発行してもらい、E票(最終処分)が発行されたら、後日オーナー様へ提出という流れです。

汚水槽はポンプ故障、適切な清掃(バキューム・槽内清掃)を行わないと、汚物が槽内からあふれ出すという最悪なケースになります。“突然ポンプ故障で満水センサーが24時間鳴り続ける” “汚物が溢れ出てきた・逆流してきた”ってケース、意外と多いんですよね!

 

そうなると利用者や入居者、テナントにはものすっごい迷惑が掛かります!物件名を記載してSNSで情報を発信、そんなことになったら評判ガタ落ちです…。実はコスト削減のために汚水槽の清掃頻度を下げてしまって、こういったケースが乱発しています。

 

ビルメンテナンス業の中でも、『環境衛生』にかかわる清掃項目は予算削減、清掃頻度を下げると、人体に影響が出る・近隣に迷惑が掛かり周りから損害賠償に発展するといった大変危険なことになるので気を付けて下さいね!

清掃費についてお悩みの方へ
次のようなことでお悩みでありませんか?
・現在頼んでいる定期清掃の価格は妥当なのか
・今より丁寧な作業をしてくれる業者はいないか
・定期清掃のコストを下げたい
・どのような頻度で定期清掃を頼めばいいか
もしも、清掃についてお悩みのことがあれば、どんなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。

 

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