年1回、貯水槽清掃などでお世話になっている、神奈川県茅ヶ崎市や藤沢市でデイサービスなど介護サービスを展開する法人様の本部事務所の床清掃を行いました。

こちらの物件は、年1回12月に特別清掃的な感じで床清掃を行っているのですが、やはり年1回ということで床面にはヒールマークや外部からの汚れが事務所内に持ち込まれています。

でもまぁ、ビルクリーニングなども行っているマコムからしてみたら、こういった汚れを落とすのが仕事ですけどね！

マコムでは、基本的に絶対水分量が少ないポリッシャーから希釈洗剤を出しながら床を洗うのではなく、希釈洗剤を床面に撹拌して、反応を取ってから既存ワックスを傷付けないようやわらかいパッド、もしくはダイヤモンドパッドで洗浄していきます！

青パッドでゴリゴリに既存ワックスを研磨して、落ち切れなかった汚れの上に黄変・黒ずむ原因となる新しいワックスを塗る。なんて時代遅れなことはしません。なるべく床自体を傷付けないよう、表面の汚れだけを落とすだけです。

洗浄が終わったらバフィングをして、光沢復元剤が入った専用ワックスを磨くだけです！

洗浄→磨く、たったこれだけで光沢性と耐久性があがるんです。「ワックス乾いていないから歩けません！」なんて、ここ6年言ったこともないぐらいです^^

洗浄毎に新しいワックスを塗らずとも、初回に専用ワックスを2層塗ることで、洗浄後、バフィングだけでこれだけ光沢性は変わります。また、バフィングしたらすぐにイスや移動物を元に戻せるので、『ワックスが乾くまで待つ』という待ち時間がなくなったことで、導入させて頂いたお客様からもご好評いただいています^^

この新しいワックスを塗らずに既存ワックスをバッフィングすることによって、

1. 1. ワックスを塗らない→ワックスコストが無くなる→その分をお客様に還元できる
   2. ワックスを塗らない→汚れをワックス内に閉じ込めない→剥離清掃を必要としない→お客さまの年間コストが減る。

この2つのメリットが生まれ、マコムは今あなたが頼んでいる清掃会社さんより安く床清掃ができ、今よりキレイに仕上げる仕組みができ上がっています。

相見積など妙な駆け引きはいりません。今の清掃会社さんの請求書をご用意して頂き、床定期清掃年間コストを下げてつつ、今よりキレイになったことを実感してみませんか？

清掃費についてお悩みの方へ
次のようなことでお悩みでありませんか？
・現在頼んでいる定期清掃の価格は妥当なのか
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・定期清掃のコストを下げたい
・どのような頻度で定期清掃を頼めばいいか
もしも、清掃についてお悩みのことがあれば、どんなことでも構いませんので、お気軽にご相談ください。