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剥離時の廃材処分費などが別途掛かる樹脂ワックス仕上よりもドライメンテナンスの方が…

横浜市でグループホームを展開する医療法人社団さんから、新規に定期清掃物件を受注・施工致しました。

2階建て鉄筋コンクリート調の物件です。今回受注した物件は、竣工から1年経ち、従業員の方に清掃を頼んでいたそうですが、黒ずみが目立ち始めて発注がきました。

机・イスなどをすべて移動し、床清掃を開始!

汚れ具合を考えて洗浄パットと洗剤希釈濃度を変えています。

土足禁止の建物でも、1年間でこれだけの汚れが床面に付着しています…。

洗浄後と洗浄前のところの差がはっきりしているのが分かると思います。

洗浄後は、床材本来の明るさを取り戻しました。今回はノンワックスの建材だったので、引渡時のワックスを利用してバフ仕上を施しました。

他のフロアや階段などは既存ワックス+光沢復元材などを使用し、バフ機で光沢と耐久性を上げていきます。

ノンワックスの建材なのに引渡時にワックスを塗ってしまった事は置いといて、これだけの光沢が戻りました。剥離時、廃水が産廃処分になってしまう樹脂ワックスは使用していません。

他の場所にもこれだけの光沢が戻りました。ただ、今回の場合、引渡清掃時に使用した樹脂ワックスの濃度が濃いものでしたので、これだけの光沢がよみがえりましたが、安いワックスを使用している場合はこれより光沢は出ません。

仕上りや耐久性を考えると、新しいワックスを塗布していくものじゃなく、既存のワックスを再利用するドライメンテナンスへの本格的な移行を考えようと思っています^^

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