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【業者トラブルも】厚木基地騒音を軽減する住宅防音工事で注意するポイント!

厚木飛行場の騒音軽減を目的とした住宅防音工事が8月24日から始まりました。

第Ⅰ工法による工事なので、工期は約2か月弱です。サッシとガラスが外面部(トイレ・浴室除く)の交換があるため、外部仮設足場の設置が初日に行われました。

初日に外部仮設足場とメッシュシートが終わると、翌日に交換対象の窓枠サッシとガラスの搬入です。

既製と同じく、ガラスにワイヤーが入っているところは同じものなど事細かく製品が決まっています。

出窓は窓木枠を解体して、既存の出窓を取外し、防音仕様の新しい出窓サッシ枠を設置します。

同じように他の窓サッシも解体→取付を繰り返していきます。

台風の影響もあり窓サッシの解体と取付が遅れていますがこればかりはしょうがないですね^^;

すべての窓サッシとガラス交換が終わった後は、内装工事に移り「ボード張替」「クロス貼替」「キッチンパネル交換」「レンジフード交換」「換気口設置」「エアコン取付工事」「玄関ドア交換工事」「玄関磁器タイル貼替」とまだまだやることはたくさんありますね!

随時、工事施工写真をアップしていきますね!

 

そもそも厚木基地騒音対策の防音工事ってなに?

厚木飛行場の騒音軽減として、大和市、藤沢市、海老名市、綾瀬市、座間市、相模原市、茅ヶ崎市、町田市の一部で、国から最大100%の助成金(補助金)が交付され実施される住宅防音工事

区域やWECPNL(うるささ指数)によって用いられる工法は異なり『第Ⅰ工法』『第Ⅱ工法』と工法と区分が分かれます。

防音材の性能・厚さを変更するのが目的で、第Ⅰ工法では在来の壁・天井に吸音効果のあるグラスウール素材を敷設します。高性能な防音壁・防音天井に改造します。第Ⅱ工法では必要に応じて遮音工事を行います。

また、ドアやサッシ、エアコンのダクト孔を気密性の高い防音仕様のものに変更し、開口部の隙間をなくしていきます。音の通り道となる隙間をなくし、防音性・遮音性を高めます。

大掛かりな工事ですが、工事期間中は仮住まいではなく在宅で行う工事です。仮住まいの場合、費用など自己負担になります。

現在、お住まいのエリアが「第Ⅰ工法」「第Ⅱ工法」なのかわからない場合、各自治体が発表している「住宅防音工事対象区域」をご覧ください。

神奈川県大和市 神奈川県綾瀬市 神奈川県相模原市

神奈川県藤沢市 神奈川県座間市 神奈川県茅ヶ崎市

神奈川県海老名市 東京都町田市

 

リフォームと同じく施主主と施工業者トラブルも急増中!

神奈川県内には防音工事業者は数多くあり、なかには悪質な勧誘をしたり心ない対応をとったりするところもありますので、注意が必要です。こちらでは、業者とのトラブルを回避するために、気をつけておきたいポイントをご紹介しています。ぜひご参考にしてください。

注意ポイント1:手付金は必要ありません

助成金でまかなえる範囲内で住宅防音工事をおこなう場合は、お客様から施工業者へ手付金を含めお金を支払うことはありません。

工事の費用は国が工事完了確認を行ったのち、施工業者へ支払われますので手付金を請求する施工業者は、不正にお客さまからお金をだまし取ろうしている可能性が高いので、請求された場合、すぐに管轄している防衛相南関東防衛局(045-211-7112 防音対策課)へ電話してください。

注意ポイント2:「助成金でどんな工事もできます」というセールストーク

助成金額は、国の定めた基準によって決まっています。その範囲内であれば自己負担なしで防音工事を行えますが、範囲を超える費用に関してはお客様負担になります。

たとえば、防音工事以外に「床の貼り替え」を一緒に行う、「足場を掛けるからついでに外壁塗装」という場合は助成金を利用することはできません。施工業者から「助成金でどんな工事もできます」というのはウソなので気を付けなければいけません。そのまま契約してしまうと、工事完了後に助成金対象外の費用を請求されてしまいます。

注意ポイント3:「当社と契約するとすぐに工事が始められる」というセールストーク

住宅防音工事の順番は【住宅防音工事希望届】を受け取った南関東防衛局が決めます

基本的に築年月が古い順に行われ、その中でも老人や幼児のいる住宅が優先されます。ですので施工業者の「当社と契約するとすぐに工事が始められる」というのはウソなので気を付けなければいけません。工事の順番を施工業者が操作できませんので、お客様のお宅を優先して工事してくれることはありません。

注意ポイント4:国指定の業者はいません

住宅防音工事は、工事をする住宅の所有者が、自分で「設計事務所」及び「工事施工業者」を選ぶことになっています

国や市の指定業者は存在しません。また、国への業者登録制度といったものもありません。「国に業者登録している」「国から委託されている」などは施工業者のセールストークなのでご注意ください。

 

防音工事に慣れている業者を選びましょう

昔は専門業者が防音工事を請け負っていましたが最近はいろいろな業者が参入しています。職人の質が高い業者を選ぶことが大切です。

作業員のマナーで問題になるのは、タバコのポイ捨てや路上駐車などの問題です。したがってしっかりした防音業者を選び、業者と詳細な打ち合わせができることが大切です。ご自身でそういった施工業者を知らない場合、ご近所の方や友人に相談してみると良いでしょう。

 

工事の着工前に必ず近隣に挨拶をしましょう

近隣との付き合い方が大きく影響されます。工事着工前に近隣にに挨拶することによって近隣とのほとんどの問題が解決されます。

逆に言うと近隣への挨拶がない場合トラブルの発生の可能性が増えることになります。近隣に挨拶する際、工事業者はもちろん、施主も一緒に回るのが良いでしょう。

簡単な手土産を持参すれば今後のお付き合いも気持ちよくできます。マンションなどの場合は入り口などの掲示板に工事案内を掲示しましょう。

工事で特に問題になるのは工事時の騒音問題です。工事の着工時は解体工事から行なうことが多いと思いますが解体工事の騒音が問題となる場合が多くありトラブルの大きな原因となります。工事着工時にとラブルが発生するとトラブルが長引きお互いに嫌な思いをします。

解体工事は通常一日から数日で終わります。周りに挨拶をする際、騒音の事も説明しておくとよいでしょう。挨拶をする際、防音工事と説明せず「内装工事を行う」と説明したほうが良い場合もあります。防音工事と説明すると周りの方が施工完了後も必要以上に音を意識される場合があります。

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